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アブ・ディリエ・ウバイダ (Abu Direye Ubaidah)

最高 6 0 0万ドルまでの報奨金

アブ・ウバイダ(ディリエ)はアル・シャバブの現指導者である。アブ・シャバブの前指導者であり、アミール(軍司令官)でもある、アフメド・アブディ・アウ・モハメド(ゴダネ)死亡に際し、2014年9月6日、アル・シャバブの報道担当であるアフメド・アブディ・アウ・モハメドにより、同組織の指導者就任の発表がなされた。ゴダネ死亡時に彼の側近の一人であった。2014年9月24日、国連(UN)は国連安全保障理事会決議第1844号8項により被疑者を制裁措置の対象者指名した。

アブ・ウバイダは、アル・シャバブの活動はソマリ族の民族運動以上のものであり、むしろ、アルカイダの世界的ジハード(聖戦)を担う1フロント組織である、というゴダネの見解を継承していると考えられている。

アミール(軍司令官)としてのアブ・ウバイダは、同組織の活動における直接の責務者であり、その活動はソマリアの平和、安全と安定性、さらに地域における米国の国益に対する脅威となっている。40歳代と見られ、ソマリアのキスマヨ地方のディル氏族出身であると考えられている。