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ロバートA・レビンソンの拉致について

イランのキシュ島 | 2007年3月9日

正義への報酬は、ロバートA・レビンソン氏の安全確保、救出、帰国につながる情報に対して、最高2,000万ドルの報酬を提供している。FBI元特別捜査官のボブ・レビンソンは、2007年3月9日、ビジネス目的でイランのキシュ島に滞在中、消息を絶っており、正義への報酬では、同氏に関する情報提供を求めている。レビンソン氏は、1998年にFBIを退職した後、私立探偵として働いていた。失踪以降、同氏の所在、健康状態、その失踪を取り巻く状況はいずれも不明である。

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アドナン・アブ・ワリド・アル・サフラウィ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

アドナン・アブ・ワリド・アル・サフラウィ(アブ・ワリド)は、外国テロ組織(FTO)に指定された大サハラのイスラム国(ISIS-GSとして知られる)の指導者である。ISIS-GSは、アブ・ワリドとその側近がアルカイダ系組織アルムラビトゥンから分派して形成された。

2015年5月、アブ・ワリドは、ISIS-GSのISISに対する忠誠を表明し、2016年10月、ISISはそれを認めた。マリとニジェールの国境を主な拠点とするISIS-GSは、アブ・ワリドの指揮の下、以下を含む数件の襲撃を実行したと主張する声明を発表。2017年10月4日、マリ国境に近いニジェールのトンゴトンゴ村付近で米国とナイジェリアの合同パトロール部隊が待ち伏せ攻撃を受け、米軍兵士4名とニジェール軍兵士4名が死亡している。

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2017年、ニジェールでの待ち伏せ攻撃

ニジェールのトンゴトンゴ | 2017年10月4日

2017年10月4日、大サハラのイスラム国(ISIS-GS)は、マリ国境に近いニジェールのトンゴトンゴ村付近で、対テロ作戦強化を目的としてニジェール軍の訓練、助言、支援を行うためにニジェールに駐留していた米軍の特殊部隊、および米国のパートナーであるニジェール軍を待ち伏せ攻撃した。この襲撃により、米兵4名とニジェール兵4名が死亡し、米兵2名、およびニジェール兵8名が負傷。2018年1月12日、ISIS-GSの指導者、アドナン・アブ・ワリド・アル・サフラウィは、この襲撃への関与を主張する声明を発表した。

正義への報酬は、いかなる国におけるこのテロ行為に関与する人物の逮捕または有罪判決につながる情報に対して、最高500万ドルの報酬を提供している。

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ファールーク・アル・スリ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ファールーク・アル・スリは、テロリスト組織ハラス・アル・ディーン(HAD)の最高指導者である。アル・スリはアルカイダ(AQ)の古参メンバーであり、数十年に渡りテロリスト組織で活動してきた。彼はアルカイダの最高幹部シャイーフ・アル・アドゥルと共に1990年代アフガニスタンにおいて最高軍事教官を務め、2003年から2005年までの間イラクでアルカイダのために戦闘員の育成を行なった。アル・スリは2009年から2013年までレバノンで拘束され、その後アル=ヌスラ戦線の軍指揮官となった。彼は2016年にアル・ヌスラ戦線を離脱した。

2019年9月10日、国務省は大統領令13224号に基づき、アル・スリを特別指定国際テロリストと指定した。

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サーミ・アル・オライディ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

サーミ・アル・オライディは、ハラス・アル・ディーン(HAD)の最高シャリーア法官である。アル・オライディは以前米国とイスラエルに対するテロ計画に関与した。アル・オライディはHADの組織最高決定機関であるシューラの一員である。アル・オライディは2014年から2016年までアル=ヌスラ戦線の最高シャリーア法官を務め、2016年に組織を去った。

ハラス・アル・ディーンは、2018年初頭にヘイアット・タヒール・アル・シャム(HTS)からいくつかの派が分派した後に出現した、アルカイダの下部組織である。アル・スリを含め、ハラス・アル・ディーンのリーダー達はアルカイダとその指導者であるアイマン・アル・ザワヒリに変わらず忠誠を誓っている。

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アブ・アブドゥ・アル・カリーム・アル・マスリ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

アブ・アブドゥ・アル・カリーム・アル・マスリは、アルカイダ(AQ)の古参メンバーでありハラス・アル・ディーン(HAD)の最高幹部である。2018年にはアル・マスリはHADの組織最高決定機関であるシューラの一員であり、組織とアル=ヌスラ戦線との間で調停を行なった。

ハラス・アル・ディーンは、2018年初頭にヘイアット・タヒール・アル・シャム(HTS)からいくつかの派が分派した後に出現した、アルカイダの下部組織である。アル・スリを含め、ハラス・アル・ディーンの指導部はアルカイダとその指導者であるアイマン・アル・ザワヒリに変わらず忠誠を誓っている。

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イスラム革命防衛隊

米国務省の「正義への報酬プログラム」は、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)やその特殊部隊、イスラム革命防衛隊コッズ部隊(IRGC-QF)の資金調達ルートの途絶につながる情報に対して、最高1,500万ドルの報酬を提供している。IRGCは、世界各地で発生している数々のテロ攻撃やテロ活動に資金援助を行ってきた。IRGC-QFは、代理組織のヒズボラやハマスを通じて、イラン国外におけるイランのテロ活動を統制している。

米国務省は、以下を含む、IRGC、IRGC-QF、その特殊部隊の資金源又は主な資金調達ルートに関する情報に対して報酬を提供している。

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ムウタッズ・ヌマン・アブド・ナーイフ・ナジム・アル・ジャブリ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ハジ・タイスィールとしても知られるムウタッズ・ヌマン・アブド・ナーイフ・ナジム・アル・ジャブリは、イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の最高幹部で、ISISの前身、イラクのアルカイダ(AQI)の初期メンバーであった。

アル・ジャブリは、ISISのテロ行為及び反乱活動に使用する爆弾製造の監督を行っていた。

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サーミー・ジャシム・ムハンマド・アル・ジャブリ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ハジ・ハミドとしても知られるサーミー・ジャシム・ムハンマド・アル・ジャブリは、イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の最高幹部で、ISISの前身、イラクのアルカイダ(AQI)の初期メンバーであった。ムハンマド・アル・ジャブリは、ISISによるテロ活動における資金調達に関与してきた。

2014年、モスル南部においてISISのナンバー2として活動しながら、石油、天然ガス、骨董品、鉱物の不正販売による当組織の収益創出の管理を行うなどして、ISISの財務大臣のような役割を果たしていたことが報告されている。

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アミール・ムハンマド・サイード・アブドゥル・ラフマン・アルマウラ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ハジ・アブドゥッラーとしても知られているアルマウラは、イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の最高幹部である。ISISの前身、イラクのアルカイダ(AQI)の宗教指導者としての役割を果たした後、着実に地位を上げながらISISの最高幹部に昇進した。

ISISの上級幹部の1人、ハジ・アブドゥッラーは、イラク北西部の少数派ヤジディ教徒の拉致、大虐殺、人身売買を後押しし、これらの行為が正当であるとする見解を示した。また、これまで当組織による国際テロを指示したことがあるとされる。ISISの最高指導者、アブ・バクル・アル・バグダディの後継候補の一人に指名されている。

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ISIS拉致ネットワーク

米国務省の「正義への報酬プログラム」は、キリスト教聖職者であるマヘル・マフーウズ、マイケル・カヤール、グレゴリオス・イブラヒム、ボルス・ヤジギ、パオロ・ダッロリオを拉致したISIS拉致ネットワーク、あるいは人物たちに関する情報に最高500万ドルの報酬金を提供する。この報酬金は、米国のISISとの戦いにおける重要な節目で提供されるものである。宗教指導者の拉致は、ISISによる冷酷な戦術や罪のない個人を標的にすることの承認を証明している。

2013年2月9日、ギリシャ正教会神父マヘル・マフーウズ、アルメニア・カトリック教会神父マイケル・カヤールは、シリアのカフルンにある修道院に行くため公共バスに乗っていた。アレッポからおよそ30キロの地点で、ISISの過激派と思われる人物たちがそのバスを止め、乗客たちの書類を確認した後、バスからこの二人の神父を降ろした。それ以来、この二人は行方不明になっている。

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Salman Raoul Salman(サルマン・ラウル・サルマン)

最高 7 0 0万ドルまでの報奨金

サルマン・ラウル・サルマンは、ヒズボラの西半球地域 におけるテロ活動の指示・支援を行っています。ヒズボラの国外守備組織(ESO)のリーダーであるサルマンは、世界中の陰謀にも関わっています。ESOは、レバノン国外でテロの計画、手配、実行をつかさどっているヒズボラの構成組織です。テロは主にイスラエル人とアメリカ人をターゲットにしています。

サルマンが関わった陰謀には、アルゼンチン・イスラエル相互協会(AMIA)文化センターの爆破事件があります。1994年7月18日、ヒズボラはブエノスアイレスにあるAMIA文化センター屋外で爆破装置を搭載した車両を爆発させ、85人の犠牲者が出ました。サルマンは、このテロ活動現場の調整作業に携わっていたとみられています。

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レバノン・ヒズボラの金融ネットワーク

「正義への報酬」は、レバノン・ヒズボラの財政機構の解体につながる情報に対して、1000万ドルまでの報奨金を提供している。ヒズボラのようなテロリストグループは、その活動維持とグローバルな攻撃開始のため、金融・仲介ネットワークに依存している。ヒズボラは、イランからの直接的財政支援、国際事業および投資、献金者ネットワーク、汚職、および不正資金洗浄活動を介して、年間ほぼ10億ドルを獲得している。ヒズボラはこれらの資金を使用して、民兵メンバーのシリア配置によるアサド独裁政権支援、米国本土における偵察実施と機密情報収集作戦疑惑、精密誘導ミサイル所有とされるまでの軍事機能向上といった悪事行為を世界中で支援している。これらのテロ活動への資金調達は、ヒズボラが抱える資金援助者および活動の国際ネットワーク、つまりヒズボラの財政を支えている金融的実現手段およびインフラを介して行われている。

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2008年ムンバイでの攻撃

インド、ムンバイ | 2008年11月26~29日

2008年11月26日から2008年11月29日まで、パキスタンに拠点を置く外国系テロリスト組織、ラシュカレトイバ(LeT)によって訓練を受けた10人のテロリストが、複数の標的に対して一連の計画的テロを行いました。犯行地はインドのムンバイ。タージマハルホテル、オベロイホテル、レオポルドカフェ、ナリーマン(チャバド)ハウス、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅が含まれ、約170人を殺害しました。

この3日間にわたるテロにより、ベン・シオン・クロマン、ガブリエル・ホルツバーグ、サンディープ・ジェスワニ、アラン・シェル、その娘ナオミ・シェル、アリエ・レイビッシュ・タイテルバウムの、6人のアメリカ人が亡くなりました。

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サリーヒ・アル=アルリ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

サリーヒ・アル=アルリ(Salih Al-Aruri)はハマスの武装集団イッズッディーン・アル=カッサーム旅団の創設者の一人で、2017年10月にハマス政治局の副局長に選任されました。アル=アルリは、ウェストバンクにおけるハマスの軍事行動の資金調達と指揮に携わり、また複数のテロ攻撃、ハイジャック、誘拐に関与しています。2014年6月12日ウェストバンクでイスラエル人ティーンエイジャー3名(うち1名はイスラエル・米国ニ重国籍のナフタリ・フレンケル)を誘拐および殺害したテロ攻撃に関し、アル=アルリがハマスによる犯行声明を発表しています。彼は殺人を「英雄的な行動」であるとし、公に褒め称えています。2015年9月、米国財務省は大統領令13224号に従い、アル=アルリを特殊国際テロリスト(SDGT)と指定し、彼の資産には制裁が科されることになりました。

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カリル・ユーシフ・ハーブ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

カリル・ユーシフ・ハーブ(Khalil Yusif Harb)は、レバノン・ヒズボラ のテロリストグループの指導者ハサン・ナスルッラーフ議長の側近で、イランおよびパレスチナのテロ組織との重要な軍事的リエゾンとして活動しました。ハーブはパレスチナ領内および中東全域の複数国で、ヒズボラの軍事行動を指揮・監督しています。2012年以降、ハーブはイエメンにあるヒズボラの政治的同盟への多額の現金の移動に関与しています。 2013年8月、米国財務省は大統領令13224号に従い、ハーブを特殊国際テロリストと指定しました。

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ハイサム・アリ・タバタバイ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ハイサム・アリ・タバタバイ(Haytham ‘Ali Tabataba’i)は、シリアとイエメンにおいてヒズボラの特殊部隊を指揮した、ヒズボラの主要な軍事指導者です。シリアとイエメンにおけるタバタバイの行動は、ヒズボラがトレーニング、物資、人員を供給し、現地の情勢を不安定にするためのものです。2016年 10月米国国務省は、大統領令13224号に従い、タバタバイを特殊国際テロリストと指定しました。

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カシム・アル=リミ

最高 1 0 0 0万ドルまでの報奨金

カシム・アル=リミは、アルカイダ最高指導者アイマン・アル=ザワヒリへの忠誠を表明直後、2015年6月にAQAPの最高指導者となり、新しい米国への攻撃を呼び掛けた。アル=リミは1990年代アフガニスタンのアルカイダ・キャンプでテロリストを養成した。その後イエメンに帰国し、AQAP軍司令官となる。2005年、駐イエメン米国大使の暗殺を計画したことでイエメンにて禁固5年の実刑判決を受け服役したが、2006年に脱獄した。アル=リミは、2008年9月の在サヌア米国大使館襲撃に関与しており、同襲撃ではイエメン人守衛10人、一般市民4人、テロリスト6人が亡くなった。また、2009年12月、米国行きの便で発生した「下着爆弾犯」ウマル・ファルーク・アブドルムタラブによる爆破テロ未遂事件にも関与している。2009年、イエメン政府は、イエメン・アビヤン州にてアルカイダのトレーニングキャンプを運営していることに対して、アル=リミを告発した。

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ハーリド・サイード・アル=バタルフィ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ハーリド・アル=バタルフィは、イエメン・ハドラマウト県AQAPの幹部で、AQAP諮問評議会の元メンバーである。1999年アフガニスタンに移り、アルカイダのアル=ファルークキャンプでトレーニングを受けた。2001年、米国軍と北部同盟に対してタリバン側勢力で戦った。2010年、アル=バタルフィはイエメンのAQAPの一員となり、イエメンのアビヤン州を乗っ取るAQAP戦闘者らを率いて、AQAPアビヤン州の最高指導者とされた。2016年6月の米国軍の攻撃により AQAP最高幹部のナシル・アル=ウハイシが死亡後、アルカイダは米国の経済を破綻させ、米国のその他利潤を攻撃することを警告する旨の声明を発表した。

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アブドゥラ・アフメッド・アブドゥラ

最高 1 0 0 0万ドルまでの報奨金

アブドゥラはアルカイダの幹部リーダーでアルカイダ・リーダーシップ諮問委員会「マジリスアル-シュラ」のメンバーである。アブドゥラはアルカイダの財務官やチームリーダー、作戦立案者として豊富な経験を持つ。

1998年8月7日のタンザニアのダーエス・サーレムおよびケニアのナイロビで発生した米国大使館爆破事件に関わったとして、アブドゥラは1998年11月に連邦大陪審によって起訴された。 当事件で一般市民224人が死亡し、5000人以上が負傷した。

1990年代、彼とアブドゥラは、ソマリ部族およびアルカイダの実行部隊に、軍事訓練を施した。両組織は希望回復作戦期間中にモガディシュに駐留していた米軍と武力衝突をしていた。1996年から1998年の間、彼は複数のアルカイダ訓練キャンプをアフガニスタンで実施した。

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サイフ・アル・アデル

最高 1 0 0 0万ドルまでの報奨金

アル=アディルはアルカイダ・リーダーシップ諮問委員会「マジリス・アル=シュラ」のメンバーである。アル=アディルはまたアルカイダ軍事委員会の長も務めている。

1998年11月、アル=アディルは1998年8月7日にタンザニアのダルエスサラームとケニアのナイロビで発生した米国大使館爆破事件に関わったとして連邦大陪審によって起訴された。その爆破攻撃で224名の死亡者と5000人以上の負傷者を出した。

彼はエジプトの内相暗殺未遂事件後の1987年に、他の数千人にも上る反政府軍人とともに逮捕されるまで、エジプトの特殊部隊で中佐を務めていた

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アブドゥル・ワリ

最高 3 0 0万ドルまでの報奨金

アブドゥル・ワリはテーリク・エ・タリバン・パキスタン(パキスタンタリバン運動;TTP)の過激派組織ジャマートウル・アフラルー(JuA)のリーダーで、アフガニスタンのナンガルハール州からクナル州においてテロ活動を行っていると報じられている。

ワリが指導するJuAは、パンジャブ地方のTTPネットワークで、最も活動的に軍事作戦を実行する組織であり、パキスタン国内での数回にわたる自爆テロや他の攻撃の犯行声明を出している。

2016年3月、JuAはパキスタンのラホールにある公園で自爆テロを実行。75名が死亡し、340人が負傷した。 

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マンガル・バグ

最高 3 0 0万ドルまでの報奨金

マンガル・バグはテーリク・エ・タリバン・パキスタン(パキスタンタリバン運動;TTP)傘下の軍事作戦部隊ラシュカー・エ・イスラムのリーダーである。彼の組織は麻薬の売買や密輸、誘拐、NATO軍への攻撃、およびパキスタンとアフガニスタン間の中継ぎ貿易の税収などを収入源としている。

バグは2006年からラシュカー・エ・イスラムのリーダーを務め、違法な収入ルートを守るためにこまめに提携相手を変える一方で、彼が治めるアフガニスタン東部とパキスタン西部、特にアフガニスタンのナンガルハール州のディオバンディ・イスラムの過激化を推進。 

パキスタンのカイバル管区生まれで、推定年齢は40代半ば。バグはアフリディ族出身とされている。マドラサで数年間学んだ後、アフガニスタンの過激派グループと共に戦闘に参加。

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アフラム・アフマド・アル=タミミ

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

ヨルダン市民であるアフラム・アフマド・アル=タミミ、別名「カルティ」または「ハラティ」はイスラム原理主義組織ハマスを支持するテロ活動で有罪となったテロリストである。

2001年8月9日、アル=タミミはエルサレムのスバーロ・ピザ専門店にハマスの自爆テロリストを送り込み爆破させ、子供7人とアメリカ人2人を含む17人を死亡させた。2人のアメリカ人はニュージャージー出身で妊娠中の31歳の教師ジュディス・ショシャーナ・グリーンバウムと、15歳のマルカ・チャナ・ロス。また、このテロで4人のアメリカ人を含む120人が重軽傷を負った。ハマスはその後、犯行声明を出している。

2003年、アル=タミミは自爆テロ犯に協力した罪で有罪となり、イスラエルの裁判所で16回の終身刑を言い渡されたが、2011年10月にハマスとイスラエルの囚人交換で釈放された。2017年3月14日、米国司法省はアル=タミミに米国法のもと「米国外で米国人に対して大量破壊兵器を使用することを企て、米国人を死に至らしめた」罪で刑事告訴を行い逮捕令状を出した。FBIはアル=タミミを最重要指名手配リストに載せ、「武装した危険人物」であるとしている。

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タラル・ハミヤ ( Talal Hamiyah)

最高 7 0 0万ドルまでの報奨金

タラル・ハミヤは、世界中に組織網を張り巡らせているヒズボラの国外守備組織(ESO)のヘッドです。ESOは、レバノン国外でテロの計画、手配、実行をつかさどっているヒズボラの構成組織です。テロは主にイスラエル人とアメリカ人をターゲットにしています。

米国財務省は2012年9月13日、中東および海外のヒズボラのテロ活動支援を指名根拠とする行政命令13224に基づき、重要指名手配グローバルテロリスト(SDGT)としてタラル・ハミヤを指名手配しました。

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フアド・シュクル (Fuad Shukr)

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

フアド・シュクルは長年、ヒズボラの総書記、ハッサン・ナスララー(Hasan Nasrallah)の上級軍事顧問についていました。南レバノンにおけるヒズボラ軍の司令官兼務のヒズボラの上級作戦隊長にもなっています。ヒズボラの最高軍事部隊、ジハード評議会メンバーでもあります。

シュクルのヒズボラメンバーとしての活動は30年以上にわたっています。すでに死亡したヒズボラの司令官、イマド・ムグニヤ(Imad Mughniyah)の片腕でした。1983年10月23日に241人の米国軍人が犠牲になったレバノン、ベイルートの米国海軍施設爆破事件の計画・実行では中心的な役割を担っています。

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ムハンマド・アル・ジャウラニ (Muhammad al-Jawlani)

最高 1 0 0 0万ドルまでの報奨金

ムハンマド・アル・ジャウラニ、別名アブ・ムハンマド・アル・ゴラニ、あるいはムハンマド・アル・ジュラーニは、テロ組織アルカイダのシリア部隊であるアル・ヌスラ戦線(ANF)の最高指導者。2013年4月、アル・ジャウラニは、アルカイダとその指導者アイマン・アル・ザワヒリに忠誠を表明。2016年7月には、インターネット上の動画において、アルカイダとアル・ザワヒリへの称賛と、ANFの名称をジャブハット・ファス・アル・シャム(「レバント征服戦線」)と変更することを表明した。アル・ジャウラニの指導下で、ANFはシリア全土において、民間人を標的とするテロ攻撃を複数回実行した。2015年4月、ANFはシリアのチェックポイントから約300人のクルド人の民間人を誘拐し後に解放したとされている。同年6月にはANFはシリア、イドリブ県カルブ・ラウジのデルゼ村の村民20名の殺戮の犯行を表明した (全文 »)

ジョエル・ウェズリー・シュラム氏の殺害

イエメン タイズ | 2012年3月18日

2012年3月18日、シュラム氏(当時29歳)は、イエメン、タイズの職場へ車で出勤途中、横に並んだオートバイの後ろに乗っていた銃撃者に撃たれ死亡しました。 当時、シュラム氏は国際研修開発センターで、事務および英語教師として従事しており、イエメンで妻と2人の幼い子どもとともに暮らしていました。 襲撃の数日後、テロリスト集団アラビア半島のアルカイダ(AQAP)が犯行声明を発表。 米国務省、正義への報酬プログラムは、アメリカ国民ジョエル・シュラム氏殺害を計画、実行、援助した者の逮捕・有罪判決につながる情報に対し、500万ドルまでの報酬を用意しています。 (全文 »)

アブー・バクル・アル=バグダーディー (Abu Bakr al-Baghdadi)

最高 2 5 0 0万ドルまでの報奨金

アブー・バクル・アル・バグダディ、別名アブー・ドゥア、別名イブラヒーム・アッワード・イブラヒーム・アリー・アル・バドリーは、テロリスト組織イラク・レバントのイスラム国(ISIL)の最高指導者である。2011年に米国国務省が、アル・バグダディの居場所、逮捕、有罪判決に繋がる情報に対し1000万ドルの報奨金を支払うと発表して以来、アル・バグダディがもたらす脅威は著しく増大した。2014年6月、ISIL(別名ダーイシュ)が、シリアとイラクの一部を掌握し、イスラム国の建国を宣言。アル・バグダディがカリフに即位した。近年、ISILはジハード団の忠誠を獲得し、また世界中から過激化した個人を集め、米国での攻撃を煽っている。 (全文 »)

グルムロド・カリモフ (Gulmurod Khalimov)

最高 3 0 0万ドルまでの報奨金

元タジキスタン特殊作戦大佐、警察司令官、狙撃手のグルムロド・カリモフは、イラク・レバント・イスラム国(ISIL)のメンバーであり戦闘員募集担当者である。タジキスタン内務省では特殊準軍事組織の司令官を務めていた。カリモフはプロパガンダ映像に出演してISILのために戦うことを宣言し、米国人に対して暴力的な行動を起こすよう公に呼びかけている。 (全文 »)

アブ・ムハマッド・アル・シマリ (Abu-Muhammad al-Shimali)

最高 5 0 0万ドルまでの報奨金

イラクとレバントのイスラム国(ISIL)の上級国境司令官であるティラド(タラド?)・アル・ジャルバはアブ・ムハマッド・アル・シマリの名でよく知られており、2005年より旧イラクのアルカイダ(AQI)であるISILへの協力を行ってきた。現在ISILの入出国管理・ロジスティックス委員会における主要な幹部であり、外国人テロリスト兵士の移動、主にトルコのガジアンテップを経由してISILが統治している国境の町シリアのジャラブルスへ向かう行程の円滑化を担当している。アル・シマリと入国管理・ロジスティックス委員会は、ヨーロッパ、北アフリカ、アラビア半島からシリア、イラクへの密輸、資金転送、物流活動を調整している。容疑者は2014年にオーストラリア、ヨーロッパ、中東諸国出身のISIL 兵士候補をトルコからシリアへ送り込むのに円滑化を図っており、またシリアのアザズにある同組織の新規採用(処理)センターの管理も行っている。 (全文 »)

組織の壊滅化 石油と遺物売買で利潤を得ているイラク・レバントのイスラム国 (ISIL)

司法省の懸賞金制度では、イスラム国、またはアラビア語の頭文字ダーイッシュ(DAESH)で知られるテロリスト集団、またはこの集団のために、石油ならびに歴史的遺物の販売、商取引において著しい混乱を引き起こした事実に繋がる情報の提供に、最高で500万ドルの報酬を用意しています。 イスラム国(ISIL)のようなテロリスト集団は活動の継続と攻撃行動を資金調達とサポートネットワークに頼っています。イスラム国の行っている不法な石油事業とシリアとイラクから横領、略奪した考古学的遺物の販売取引は主要な歳入源であり、交換が容易な外貨で何百万ドルもの収入を生み出し、残忍な戦略と市民への迫害の遂行を手助けするものとなっています。当組織による破壊、略奪行為により、イラク、シリアの文化的、歴史的地域では、かけがえのない古代の生活と社会形成の物証が破壊されました。 (全文 »)